論文調、である調、おカタイ文章にみえるそうである ( ´艸`)ぷぷぅ~、なんて・・・。
論文調は、クセになってしまうんです。
日ごろから柔軟な文とか、わかりやすく工夫された文を読むと感動します。
自分にわかるようにライターさんが書いているんだなぁ・・・、て、雑誌を読むと、しみじみと愛を感じてしまいます。
いい表現があったら、最初はマネるがいいと助言するのですが、今やコピペがそこいらじゅうにあるそうで、社会問題になっていますね。
コピペは、便利な機能だけど、ちょっとはオリジナルにしましょう。
自分の考えがナイみたいで、わたしはイヤなので、そこはこだわりがあるつもりで。
○●○●○●○●○●事例○●○●○●○●○●○
- されるべき××
- ○○の場面では、
- ○○と同様にして、
- 一方、○○では××
- ○○しようとしている
- ○○が問題となっている
- ○○に対し、××は・・・
- ○○が抱える××の問題は、
- ○○が提供された
- ○○であると示唆される
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わたしは、おカタイ文が得意なようでスイスイ書くことができます。
若いときは、論文調が得意だったので、個人情報保護の文とか、〇〇法の解説とか、法令関係のHPを作る仕事を楽しんで引き受けていました。
だから、論文調しかかけないと嘆いているあなたは、自然な文にしたいという気持ちと意識があれば、だんだんとやわらかい文ができますよ、安心してください。
わかりやすくすることは、お客様へのサービス精神 と思いましょう。
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今日アメブロに投稿したのはコチラです↓
おカタイ・論文調の修復を投稿しました。