危機管理が大切・・・よく聞く言葉です。
単なる対策のための行動やマニュアルの作成だけではなく、組み合わせた危機管理対策をはじめませんか?
よくあるパワハラ防止ポスターを目にとめているのは、もともとパワハラの予防に関心がある人です。
パワハラ予備軍は、まさか自分が加害者になっている、なる可能性があることを理解していなかもしれません。
そこで、ベテラン期の社員にeラーニングをお勧めします。
これからの人事・労務問題は、先手を打って、起こる前、もしくは問題が小さいうちに解消していくことがいいでしょう。
べてら~にんぐは、ベテランのプライドを損ねることなく、これまでの経験だけによる指導を見直し、自らが気づくシステムになっています。
ただパワハラが悪い、というメッセージだけを理解していただくのではなく、日常にあるワンシーンから、その人が持っている思いやりや仲間を承認する意識を思い出してもらい、引き出す仕組みです。
ミーティングスペースや休憩スペースにパワハラ防止ポスターを掲示することをやめれば、みんながスペースに集まりやすくなります。
打ち合わせスペースには、一番目立つところにべからずポスターを貼らず、お客様へ会社や製品をアピールするポスターや展示物を置くことができます。
ポスターではなく、ネットを活用して、eラーニングをはじめてみませんか?
べてら~にんぐの詳しい内容
またうつやメンタル不調は、高齢期の認知症に関係しているという論文が発表されています。
ベテラン社員への研修を提供するメリットだけでなく、研修を受けたベテランに指導される若手社員に間接的なメリットを提供します。
べてら~にんぐで研修したベテラン社員は、思いやりや相手を承認する気持ちを再認識しています。そのベテラン社員による指導は、若手社員にも気持ちのゆとりを作り、うつやメンタル不調者を間接的に減らすことになります。
また社員を管理する総務・人事関係社員は、べてら~にんぐの管理画面で、ベテラン社員の気持ちをモニタリングすることができるので、フォローを入れることが可能です。
経営者は、べてら~にんぐを採用したことで、社内にコンプライアンス重視や人財を大切にする経営方針のメッセージを社員に伝えることができます。
圧力によるパワハラ防止を行わず、経営者が採用した人材を信じて思いやりのある社員教育をはじめませんか?
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