いきなりのあだ名トークで、ナカちゃんと呼ばれて・・・、ドラマのタイトルのようですね、笑。
いわゆる業界用語での会話は、一般人としては、ちょっとびっくりしちゃいますね。
特にはじめましての時は、相手の人柄がわからないため、警戒されたり、品がないと思われたりしちゃいます、ちょっともったいないですね。
業界用語は、ドラマの中でも使われますが、雰囲気だけで納得している部分が多いので、わたしもあらためて日本語の勉強です。
- ガイシャ:被害者
- ガサ入れ:家宅捜索
- 落ちる:自供した
- クランケ:患者
- オペ:手術
- バイタル:体温、心拍数など生きている証
- オフレコ:記事にしない約束なら情報を提供
- ナルハヤ:なるべくはやく
- マーヒー:暇
- イソ弁:事務所に雇われている弁護士
- バリカタ:麺の茹で時間が短く、硬めよりさらに硬い
ナルハヤあたりは、広告業の方と話すときに使ってしまうので、よろしくない、と反省しています。
業界人っぽさは、相手からみたら怪しい人という印象を与えてしまいますからね。
特に第一印象が大切な場合には使わない方がいいですね。
これでは、コミュニケーションどころではなくなってしまいます。
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業界用語の連発は怪しげを投稿しました。