みなさんは、ありがとう、と言われて素直によろこぶことが、できる職場環境ですごしてきましたか?
ありがとう、と言われて、何か裏があるのでは・・・?と疑心暗鬼になる環境が、世の中にはあるということです。

あんまり言うと、よくないのでこのくらいにして、おきます。 ある経営者の方が言っていた言葉です。
- あいさつしましょう
- ありがとう、といいましょう
- 相手を承認しましょう
小学校の標語のようですが・・・。
経営者の方は、だれでも社員のモチベーションを高めたい、と思っているはずです。
わたしの場合は、ありがとうの後には、助かった、とか、助かりました、と付け加えることにしています。
どうも、です!、という軽いお礼もあるのですが、使い分けです。
社員一人ひとりが動かないと、なかなかよくならないものですね。
それと、あぁいう風に、なりたくないなぁ~・・・と思える反面教師がいるからこそ、目標が定まることもあるのです。
でもこの 反面教師が、 モチベーションを奪っていくこともありますからね。
反面教師のことを、最近ではブラック社員というそうですよ。
どんな反面教師にも、何かしらいいところがあるかもしれない・・・と思うことも必要です。
会社と家では違う人もいるのでしょう。 だって家族から見たら尊敬されるパパかもしれないし、やさしいママなのかもしれない。自慢の息子かもしれないし、最愛の娘かもしれない、じゃないですか!
人を認める気持ちを大切にしましょう!
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今日は、特に若い人に向けたメッセージを投稿しました。 コチラです↓
ありがとうを素直に受けとるかを投稿しました!