ランチを利用したコミュニケーション

昨日はランチ・コミュニケーションのノウハウというタイトルで記事をアメブロに投稿しました!

ランチを利用したコミュニケーションランチ・コミュニケーションは、男女を問わず、利用価値がありそうです。

まずはインタビューの結果。

女性会社員の声は・・・?

ランチを利用したコミュニケーションなら、保育園や学童のお迎えを気にしてイライラしないですみます。

夜のおつきあいだと、帰ってからの家事のことを考えるだけで、憂うつになって気乗りしません。

男性会社員の声は・・・?

ランチを利用したコミュニケーションなら、職場に拘束されている時間内に終わるので、家族に遠慮しなくてすみます。

こっそり勉強しているので、夜の時間を取られるとモチベーションがさがってしまいます。

アベノミクスで女性活用が、さけばれていますから、これからは女性の部下を持つことも多くなるでしょう。

異性・女性部下とランチ・コミュニケーションでは・・・

  • 1.二人っきりはダメ、複数に声をかける
  • 2.開けている感じのお店をチョイス!机は広め、なるべくイス座を
  • 3.メニューは先に女性に選ばせる
  •  

    同姓・男性部下とのランチ・コミュニケーションでは・・・?

  • 1.一人ずつ個別が理想
  • 2.普段あまり入らない店をチョイス
  • 同姓・異性を問わず、自分の大事なヒトを招待するつもりでお店を決めましょう!

    できれば、席が選べるように早めに会社を出発するか、予約がよいでしょう。

  • 男性の場合は、奥様や彼女を誘った経験を思い出してくださいね!
  • 女性の場合は、甥や弟を連れて行った経験を思い出してくださいね!
  • ランチを利用したコミュニケーションなら・・・自分にもいいところがありますよ!

    そ・れ・は、おサイフにやさしい(笑)!!!ヽ(゜▽、゜)ノ

    くれぐれも無理やり誘うのは禁物。
    無理な誘いはパワハラ・セクハラですよ?(;°皿°)ひぃ!
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    次回は、「鶴の一声、社長の宣言」についてお話しします。